セブ留学防犯対策|ケーススタディ – 個人編

セブ留学防犯対策 ケーススタディ 個人編

セブ島生活は防犯対策を行っていれば基本的に危ない目に遭うことはありません。そのため、多くの方は最初はかなり慎重に行動します。しかし、8週間程経つと慣れが出てきて気が緩み、被害に会う方が増えてくるという現状があります。そこで今回は、私が実際に遭遇した危ない話を紹介します。全て未遂で終わりましたが、「海外ナメるとこうなるんだな…」と感じて頂き、あなたが私と同じ轍を踏まないことを願っています。ではいきましょう!

1・マンゴースクエア周辺で恐喝未遂被害

概要:マンゴースクエアで飲酒後、人通りの少ない路地を知人男性と連れ立って歩いていると、ゴルフクラブを持った男性2人組に恐喝される。強く抵抗したためすぐに走り去っていった。

発生場所:マンゴースクエア付近の人通りの少ない路地

発生時間:深夜1時ごろ

コメント:完全に自業自得なケース。私はこの時、セブでの生活が半年を超え、防犯意識が大きく欠如していました。特に強く抵抗をしてしまったことは深く反省しています。抵抗したために銃撃されるというケースも報告されていますので、命を最優先させて行動して下さい。

夜遊び時の防犯ポイント:

  • 危険なエリアに近づかない
  • 泥酔しない
  • 絶対に抵抗しない
マンゴースクエアに関する注意事項
マンゴースクエアはクラブやバーなどが密集しているエリアで、地元の人たちはもちろん、多くの留学生も遊びにきています。しかし、ドラッグ、売春、強盗事件などが絶えない、とても危ないエリアであることを忘れないで下さい。危険なエリアに近づくのであれば、何があっても覚悟をしておくべきです。そうでないなら、例え友人に誘われても断る勇気を持ちましょう。

2・ストリートチルドレンの溜まり場でスリ未遂

概要:顔なじみのストリートチルドレンの多いエリアを通行中、新顔のストリートチルドレンに財布を奪われる。複数人で囲み、一人が私の手を引き注意を逸らしているうちに、別の子供が後ろポケットに入れた財布を奪う。手口が巧妙すぎて全く気付かなかったが、彼らが離れてすぐ所持品を点検したところ財布がないことに気づく。周りのフィリピン人の仲裁もあり最終的に被害にはならなかった。

発生場所:カントリーモール近郊

発生時間:夜8時ごろ

コメント:これはセブで生活して2年ほど経った頃の話です。そのストリートチルドレンはパッと見ただけでドラッグ常習者であることが分かる風貌。いくら慣れた道でも、気づいた瞬間に道を変えるべきでした。フィリピンのドラッグ問題は根が深いので、ドラッグそのものに近づかないのは言うまでもありませんが、明らかにおかしな目や行動を取る人がいたら走ってでも距離を取りましょう。

ストリートチルドレンの防犯ポイント:

  • ストリートチルドレンに近づかない(向こうから寄ってきたらとにかく逃げる)
  • 財布・スマホをポケットに入れない
  • 人ごみの中にいるときは、定期的に所持品を確かめる
  • 財布は安物、現金は最小限、カードは持ち歩かない
ストリートチルドレンに関する注意事項
セブに留学すれば、一度はストリートチルドレンを見かけることがあるでしょう。彼らの境遇はとても気の毒であり、つい何か手を差し伸べてあげたくなる気持ちも理解できます。しかし、上記した通り、彼らはドラッグとのつながりもあり、個人で対応するのは危険です。彼らのために何かをしたいと感じた方は、信頼できるボランティア団体などを通じて支援するようにしましょう。

3・バイク強盗引ったくり未遂

概要:比較的安全なマボロ地区を歩いていると、夜道で背が高く屈強そうなフィリピン人とすれ違う。その際、手に持っていたハンドバッグをひったくるが、反射的に抵抗。異変に気づいた周囲のフィリピン人たちがすぐに駆け寄ってきたため、強盗は道路の反対側に走り去る。するとすぐに隠れていたバイクの仲間と合流し逃走。あらかじめ計画された強盗であることがわかる。

発生場所:マボロ地区

発生時間:夜10時ごろ

コメント:バイク強盗などは防ぎようがなく、防犯を意識してても被害に遭ってしまうことがあります。犯罪に遭っても被害を最小限にすることを常に意識しておきましょう。また、私はつい反射的に抵抗してしまいましたが、向こうが銃器などをチラつかせた場合、一瞬の抵抗が命取りになりかねません。今回のケースは相手が銃器を持っていなかったことが不幸中の幸いでした。

バイク強盗の防犯ポイント:

  • バッグは肩がけにする
  • 抵抗しない
  • 貴重品は出来るだけ持ち歩かない
バイク強盗に関する注意事項
定期的に被害に合う方が絶えないのがバイク強盗です。これらはどんなに防犯に注意していても防ぎようがありません。このような場合に備え、持ち物を最小限にするよう配慮するだけでなく、海外旅行保険にも加入し、被害を最小限に止めてください。

まとめ

いかがでしたか?今回は私の実体験に基づいた防犯対策を紹介しました。バイク強盗を除き、全て安全管理事項を守らなかったために起こった事例です。何度も言いますが、防犯対策をしていれば、基本的に怖い目にあうことはありません。また万が一バイク強盗のようなことがあっても、被害を最小限に抑えることを意識していれば問題ありません。ただ、慣れてくると防犯意識が薄れいく人が多いのも事実です。特に渡航8週間以上から被害に遭う確率が上がります。このことを絶対に忘れないで下さい。あなたの留学生活が安全で充実したものとなることを願っています。

そしてまだ防犯ガイド完全版を読んでいない方は、必ずこちらの記事も読んで下さいね。

セブ留学完全防犯ガイド

これを読まずにセブへは行かないで!セブ・完全防犯ガイド

2016年10月23日
セブ留学防犯対策 ケーススタディ 個人編

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です