勉強だけじゃない|知られざるフィリピン・セブ留学の魅力

フィリピン・セブ留学の魅力

フィリピン・セブ留学の魅力といえば何でしょうか。豊富なマンツーマン授業、値段の安さ、日本から近い立地、優しいフィリピン人。こんなイメージを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。しかし、それだけがフィリピン留学の魅力ではありません。そこで今回は、勉強以外の魅力を紹介していきます。留学を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

魅力その1・多様な人たちと出会える

多様な人たちと出会える

フィリピン・セブ留学では、年齢も、性別も、国籍も、職業も超えて、多様な人たちと出会う機会があります。「英語の勉強にもなったが、一番大きかったのは人との出会いだ!」と言う方や「社会人とこんなに身近で色々話をしたのは初めてだ」と言う大学生も。またフィリピンで知り合った人脈が仕事に繋がったと言う話もよく聞きますし、私の勤務している学校では、生徒さん同士が結婚したなんて例もあります。日本では絶対に会えないような人たちと出会う機会がある。それは、ただ知り合いになるだけではありません、毎日一緒に勉強して、一緒に食事するんです。これは全寮制のフィリピン留学ならではの魅力ですね。

また、フィリピン人講師と卒業後も交友関係を続ける方も多くいます。フィリピン人はとても陽気で、おしゃべり好きで、優しい人が多い。日本人のように人見知りをしたり、一つの輪に固まり続けたりすることもないので、とても接しやすく、フィリピン人の優しさに癒された!と言って帰国する人も少なくありません。また、フィリピン人の彼氏・彼女ができたなんて例も耳にします(ほとんどの学校が講師間との恋愛を禁止しています、ルールと節度は守りましょう)。もちろん、私たち日本人とは感性が違うため、苦労することもあるでしょう。また、生徒と講師間の金銭問題も時々耳にすることがあります。それでも、文化も宗教も違う人たちと交流することは、あなたの人生を知的に刺激すること間違いありませんよ!

魅力その2・世界を感じることができる

世界を感じよう

続いてご紹介したい魅力は、世界をその目、その足で感じることができるということです。どれほど英語力が高くても、これは日本国内ではできません。せいぜい本で読んだ知識で世界を語るのが限界です。英語力が高くなくても、世界を自分の目で見る、感じることができる経験を留学では得ることができます。

日本との違いを感じることになるため、戸惑う方も多くいらっしゃいます。日本は便利すぎるため、不便な思いをされる方もいらっしゃいます。しかしそれでも、ありのままの世界を見て、感じる経験というのはかけがえのないものでしょう。なぜ、世界ではこんなことが起こっているのか、なぜ、フィリピン人はお金がなくても楽しそうなのか、キリスト教とは何なのか、ドゥテルテ大統領の政策は人を幸せにしているのか。異国の地で、こんなことを考えて、直接聞いて、感じてみる。世界が広がるというのは、きっとこういうことではないでしょうか。

残念なことに、日本との違いに不満を持つ方も一定数います。もちろん多少の愚痴は人生につきものですが、日本と同じ環境がいいのであれば、やはり日本で勉強すべきでしょう。考えても仕方ないことは考えない。こんな直線的な生き方もありでしょう。しかし私は、せっかく世界に出たのなら、ちょっと思考の寄り道をしてみても良いと考えます。日本の喧騒から離れて、人生について考えてみる。そんな時間を提供できるのも、留学の魅力ですね。

3・リゾート地で勉強できる

何と言ってもリゾート地で勉強できるのは、セブ留学ならではの魅力。フィリピン留学はセブ島以外にもバギオ、イロイロ、バコロド、マニラ、クラークなどの語学学校が並ぶエリアがありますが、このリゾート感を持っているのはセブだけです。

誤解のないように言っておきますが、セブシティの学校へ留学した場合、ビーチエリアへ行くのは車で30分ほど。マクタン島であっても、ビーチの目の前という学校はほとんどありません。しかし、車で少し足を延ばすだけでリゾートエリアに行ける立地の魅力は変わりません。9割以上の留学生は、週末に一度はどこかのビーチに行っています。

また、ジンベイザメと泳いだり、ダイビングライセンスを取ったり、小さな島にボートで出かけたり。週末はたくさんの魅力的なアクティビティが待っています!

4・意外と生活しやすい

セブ島はとても生活しやすい

先述した通り、セブは日本ほど便利ではありません。しかし、とても生活しやすい環境です。矛盾していることを言っているようで恐縮ですが、近年、セブ在住日本人数が爆発的に増えていることからも、セブライフが意外と充実したものであることを理解してもらえるのではないでしょうか。以下、私見も交えつつ具体的な理由を紹介します。

生活費が安い

これは生活しやすさの一番の要。例えばレストラン。飲み代込みで3,000円もあれば一晩楽しむことができます。また、移動は全てタクシー。セブシティであればどこへ行くにも300円以内で行けることがほとんどです。そのため、大学生の方や若い方でもある程度余裕のある生活を送ることができます。この辺はオーストラリア、アメリカなどとは大きく異なる点ですね。

日本との値段差が大きいのは人件費。先述のタクシーもそうですし、他にもマッサージ、ネイルなども信じられないような値段でサービスを受けることができます。留学したらこれらのお店も利用してみましょう。

閉塞感がない

これは主観の問題なのですが、日本にいると「道を踏み外せない怖さ」というのが常にあるように私は感じます。ちょっと変なことをすれば「見ちゃダメよ!タカシ!」とお母さんに言われるような空気感といえばいいのでしょうか。しかし、セブ島には日本人が読むべき空気が初めからありません。私は毎朝歌を歌いながら自転車で出社していましたが、みんなそんな感じだから気になりません。

歌に限らずですが、セブ島には何かと自由な風が吹いているように感じます。自由すぎてレストランで30分以上待たされることもよくありますが、どこの国に行ってもアジアは大体そんな感じ。細かいことは段々気にならなくなってきますよ。

みんなフレンドリー

そしてとにかくみんなフレンドリー。レジに並べば、Hi, how are youくらいの会話があります。私は日本のコンビニで「こんにちは、いらっしゃいませ!」と言われたので、「どーも、こんにちは」と返したら、女子大生と思しき店員さんに苦笑された経験があるのですが、フィリピンでは良くも悪くもマニュアルっぽさがありません。また、歩いていても「アニョハセヨ〜」と話しかけてきたり、車からなぜか手を振ってきたりと、とにかくフレンドリーなので、人の温もりを感じることができます。人間というのは、こうやって生きていてもいいんだなと感じることができます。

まとめ

以上、フィリピン・セブ留学の勉強以外の魅力について紹介しました。留学の一番の目的は英語力を向上させることだと思いますし、また私は一人でも多くの方にフィリピン留学で英語力を伸ばしてほしいという気持ちでこのサイトを運営しています。しかし、留学にはそれだけじゃない魅力がある。それを伝えたくてこんな記事を書いてみました。少しでもフィリピン留学に興味を持っていただければ嬉しいです。

しかし、遊びに走ってしまいダメ留学生になってしまうことは避けましょう。そんな方向けにこんな記事も書いています。これらの魅力を謳歌しつつ、実りのある留学生活を過ごしてください。

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