5分で読めて一生役立つ!セブ留学必携・レベル別教材ガイド

セブ留学に持っていきたい教材ガイド

私はこれまで、500名以上の方の学習プランを個別に立ててきました。その際、必ず持っている参考書や教材を確認してきたのですが、「この方には、こういう日本語の教材があれば便利なのにな…」と感じることが多くありました。そして多くの留学生も「日本語の教材をもっと用意してくるべきだった!」と感じています。もちろん、語学学校でもテキストを買って勉強することになりますが、日本語でやってしまったほうが効率が良いこともたくさんあります

当たり前ですが、セブで日本の参考書を購入することは難しい(一応可能なのですが、問題点が幾つかあります。記事の最後に紹介しています)。そこで今回は、レベル別に必ず持ってきてほしい教材の紹介をします。ぜひ留学準備に役立てて下さい。

1・全レベル共通

単語帳(4週間以下の短期留学は必須ではない)

短期留学を除き、単語帳は必ず持っていくようにしましょう。「そんなの当たり前でしょ!」と感じた方は大丈夫ですが、私は超・ビギナーにも関わらず単語帳を持たずに渡航したため、大変苦労しました…。海外にいれば単語は嫌でも覚えていきますが、やはりレベル別に体系的に学ぶの効果・効率の観点からもベスト。必ず持っていきましょう。

最近はweb上で学ぶ単語帳などもありますが、セブは全体的にwifiが弱く、「単語を勉強したいのに出来ない!」となる可能性もあります。必ずオフラインで動くもの(単語帳・単語アプリも可)を用意しましょう。

単語帳選びはこちらの記事を参照して下さい。

セブ留学前に知っておきたい|タイプ・レベル別・単語帳ガイド

2016年11月2日

文法参考書

例えば自動詞と他動詞の違いが日本語でしっかり理解できている場合、transitive(他動詞) / intransivite(自動詞)という単語が授業で出てきても辞書で意味を確認すれば事足ります。しかし、自動詞・他動詞の違いがそもそもわかっていなければ、その解説も含め全て英語で学ばなくてはなりません。文法は言葉のルール。サッカーのルールを英語で学んでも日本語で学んでも、やることは一緒ですよね?それであれば理解を深めやすい日本語で学ぶのがベストです。

1・ビギナーの方(目安:TOEIC500点以下)

中学文法総復習型教材

英会話の7割以上は中学英文法で話されている。こんな話を聞いたことがある方もいるかも知れませんが、これは事実です。難しい文法知識も基礎が安定していれば理解が早くなりますので、ぜひ中学文法を徹底的に磨いて下さい。他の記事でも時々言うことですが、中学レベルの文法が出来ていないのに英会話やTOEICをやるのは厳しい、というのが現役TOEIC講師としての率直な意見です。事前学習で終わらせてしまうのが理想ですが、留学前は時間がない!という方は必ず持っていき、自習時間に何度も復習しましょう。

ちなみに「Forest(超有名文法参考書)あるし、他の教材はいらないかな…」と思った方。ちょっと待って下さい。Forestなどはあくまで参考書で、基本的に知りたい文法項目を逆引きして使うものです。一冊最初から最後までやり通すには非常に時間が掛かりますし、また量がありすぎて復習できないため定着が期待できません。ここでオススメしている総復習型教材は基本的に復習に主眼が置かれているため、問題を解いて穴がないかを確認する。ざっと概要を思い出すためのものです。とても便利なので、必ず一冊取り組んでみましょう。

英会話フレーズ集

英会話フレーズ集もぜひ一冊持っていきましょう。英会話フレーズは目的別に様々なものがありますが、特に朝起きてから寝るまでに使う会話表現集があると便利です。本屋へ行って、レベルに合ったものを選びましょう。

また、会話パターン集も便利です。これは「I’d like to 動詞:何々がしたい」「I’d like 名詞:何々がほしい」などのように、組み替えやすい便利な会話パターンが載っているものです。この場合動詞、名詞を入れ替えるだけでたくさんの表現が可能になるため、一冊あると会話が楽になります。どちらか一冊は用意しておきましょう。

2・中級者以上の方(目安:TOEIC500点以上)

瞬間英作文の本

中級者であれば基礎のインプットはとりあえず及第点。アウトプット系の教材も取り入れていきましょう。その際便利なのが瞬間英作文などの英作文の教材です。セブ留学ではたくさんのアウトプットの機会がありますが、中途半端に慣れてくると、短文や単語を繋いでも会話が出来てしまうことに気づき、その後の成長に繋がりません。ビギナーが目指すべきはまず短文や単語を繋いで会話を作ることですが、中級者以上の方はそれ以上を目指すべきです。ぜひ、レベルに合わせた英作文の本を持っていきましょう。

目標に合った教材

中級者以上の方であれば、TOEICで何点ほしい、とにかく発音を向上させたい、仕事で英語を使わなくてはならない、などやるべきことがハッキリしているでしょう。ここは授業で強化していくべきところですが、それでも一冊はあなたの目標に適した教材を持っておくことをオススメします。

まとめ

以上、セブ留学に持っていきたい教材を紹介しました。ちなみに私は超ビギナー(おそらくTOEIC300点以下)で留学したのですが、その時に持っていった教材は「パターン会話集2冊」「中学文法総復習」のみ!参考書も単語帳もありません。周りの日本人に日本語教材を借りて何とか乗り切りましたが、しっかりと準備をしておくべきだったことは明白です。そしてこう感じる方は私以外にもたくさんいます。「現地に行けばなんとかなるかな」と思って、想像以上になんともならない。特にビギナーの方はそうです。しつこいようですが、必ずレベル別に教材を持って行くようにしましょう。

また、電子書籍のKindleやibookなどがあると便利です。私はセブ移住後、年1回程度しか帰国しなかったため、本は基本的にKindleで読んでいました。英語教材も結構充実しているので、興味のある方はチェックして下さい。

注意事項
最後にセブで日本から教材を輸入する際の注意事項をお伝えします。Amazonなどの国際郵送サービスを利用すれば、セブでも教材を輸入することが出来ます。しかしセブの郵便事情はわけがわからないほど最悪。場合によっては郵便局に取りに行かなければならなかったり、荷物が紛失するなんてこともあります。ちなみに私は一度、荷物の紛失を経験しています。Amazonはしっかり返金してくれましたが、手続きなど色々と面倒でした。輸入は全て自己責任で行って下さい。

備えあれば憂いなし!日本語教材を上手く活用して、より充実したセブ島留学にして下さい。

セブ留学に持っていきたい教材ガイド

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