当てはまったら留学は考え直せ!セブ留学に向かない人4パターン

セブ留学は格安で、授業時間が多く、そして日本からも近いなどたくさんの利点があり、近年その人気はとどまることを知りません。しかし1000名以上の留学生と接する中で、セブ留学に向いている人・向いていない人がいることにも気づきました。そこで、今回はセブ留学に向かない方の4つのパターンを紹介していきます。留学する国をまだ迷われている方、セブ留学が不安な方はぜひ参考にして下さい。

1 セブの環境に馴染めない方

セブの街並みイメージ

セブ島の語学学校はほぼ全て全寮制です。多くの学校がホテルや高級コンドミニアムなど綺麗で快適な施設を提供しており、住み心地は十分です。しかし、寮や学校の中は綺麗でも外はやっぱりアジア。鶏や野良犬はそこら中で鳴いているし、挨拶代わりにクラクションを鳴らすような国です。虫もいますし、ネズミもいます。街並みも綺麗とは言えません。

逆に、そんなアジアの喧騒を楽しめる方には、セブ留学は超オススメ!私もそんな喧騒に魅せられてセブ島に住んだ1人です。しかし、中にはこの雰囲気が合わない人がいるのも事実。衛生環境に非常に敏感な方、騒音に敏感な方、治安が不安な方、話しかけられることが極端なに苦手な方などは、留学前に一度旅行へ行き、少し街並みを見学してみてから判断しても良いかも知れません。

2 日本の難関大学受験並みの文法を極めたい方

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文法は絶対に勉強するべきですが、はっきり言って日本の難関大学受験レベルの細かな文法は7割以上の方にとって必要ありません。事実、ネイティブスピーカーもちょくちょく文法間違いをします。一説によると、NEWS WEEK紙に寄せられる文法間違いへのクレームは、日に1,000件も来るそうです。私たち日本人にも言えることですが、誤用はよくあるもの。「食べれる」などの「ら抜き言葉」は文法上間違っているにも関わらず、自然に使っていますよね。

フィリピン人は英語運用の達人ですが、良くも悪くも細かな文法にはあまりこだわりません。そのため、実用的な英語を学ぶには最適な環境ですが、講師に細かい品詞分解を習いたい方や、非常に細かい文法上の違いを気にする方は、あまり向いていないでしょう。言語はあくまでも生き物で、正解不正解は時代によって変わることも多いもの。不安な方は、事前にオンラインレッスンなどでフィリピン人講師の文法レベルを必ず確認しておきましょう。

3 多国籍な環境を楽しみたい方

多国籍な環境イメージ

セブ島語学学校における国籍は、日本人、韓国人、台湾人、中国人がほとんどです。学校によっては多国籍に展開しており、ロシア人、タイ人、サウジアラビア人、ベトナム人、イタリア人と交流を楽しめるところもあります。しかし、中心はあくまで日本人、韓国人、台湾人、中国人。当然、母国語を使う機会も出てきますし、ルームメイトが全員日本人なんてことも珍しくありません。そのため、カナダ・オーストラリア・アメリカ留学のような国際的な環境はあまり期待すべきではありません

逆に、セブ留学は基礎力を固め、国際感覚を養う期間と位置づけ、本格的な国際交流はその後の留学、ワーキングホリデー、旅行や仕事を通じて行うのであれば、セブ留学はオススメです。また、基礎がしっかりしていたほうが会話も圧倒的に充実したものにできますね。国籍比率に拘らず、今の自分に何が必要かを考えてみましょう。

4 上級者の方

上級者のイメージ

セブ留学は基本的にビギナーから中級者向けだと考えておきましょう。もちろん、TOEIC900以上の上級者の方でも学ぶことはたくさんあります。特にスピーキングやライティングなどのアウトプットスキル、また発音をマンツーマンで徹底的に鍛えるのであれば最適な環境です。しかし、上級者の方はあまり長期だと不満を溜めやすくなる傾向があるように感じます。まずは4週間〜8週間程度で申し込みを入れ、様子を見てはいかがでしょうか。そして、オーストラリアやカナダなどネイティブ環境、あるいはフィリピンとの二カ国留学も視野に入れて留学先を選びましょう

まとめ

以上、私の経験や生徒様から頂いたアンケートなどを参考に、セブ留学に向かない人のいくつかのパターンを紹介してきました。これらの項目に当てはまる方は「もう一度自分に合った留学先はどこか」をしっかりと考えましょう。逆に言うと、セブ留学に最適なのはこんな方達です。

  • アジアの雰囲気や環境を楽しめる方
  • 英会話をたくさん練習したい方
  • 英語の基礎力・運用力を固めたい方
  • ビギナーから中級者の方

これらの項目に当てはまる方は、セブ留学に行っても楽しめることは間違いなし!安心してセブ留学を選んで下さい。英語力向上はもちろんですが、それ以上の大切なものも学べると、私は確信しています。

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