あなたは大丈夫?セブ留学生が陥りがちな失敗パターンと対策

セブ留学の代理店サイト・口コミサイト・学校webベージなどを見ると、どこでも「TOEICが⚪︎⚪︎点上がった!」「楽しく勉強出来た!」「英語への抵抗感がなくなった」など、ポジティブなフィードバックばかりが目立ちます。もちろん、これは嘘ではありません。私が以前働いていた学校でも、多くの方の英語力を伸ばし、結果として多くの方に満足して頂きました。

しかし、その陰では多くの方が留学に失敗しているという事実があります。そこで今回はフィリピン留学生が陥りがちな失敗パターンと対策を紹介します。事前にしっかり読み、セブ留学を成功させましょう。

1 日本人とばかりつるむ

日本人とばかりつるむ

これはセブ留学に限らず、どの国への留学でもよく聞く話です。特にビギナーの方は海外での生活は心細いと思うので、ある程度は許容しても大丈夫。ストイックに考えすぎないで下さい。私自身も英語力ゼロで海を渡った1人なので、その気持ちは痛いほどわかります。

しかし、いつも日本人とつるんでばかりいては、英語力は伸びません。時には思い切って、他の国籍のグループに飛び込んだり、フィリピン人講師と出かけたり(学校によっては禁止されていますので、注意して下さい)、現地のコミュニティに参加してみましょう。留学に来る方は、国籍を問わず、インターナショナルな経験を求めています。そのため、話しかけて嫌がられるということはまずありません。また、彼らの多くもビギナーです。文法間違えたらどうしよう・・・。なんて思わずに、思い切って話しかけてみましょう。英語は数学のように決まった答えがあるわけではありません、あくまでコミュニケーションの道具です。

対策:英語の間違いを気にせず、積極的に話しかけよう!

2 授業をサボる

授業をよくサボる

留学前は、「高い費用を掛けてサボるひとがいるの?」と思われる方も多いかも知れません。しかし、実際は途中でやる気がなくなり、授業をサボりがちになる方も一定数いることを覚えておいて下さい。原因として多いのが、遅くまで飲みすぎること、カジノやクラブなどに出入りして本来の留学目的を忘れること、夜中に日本の友人や恋人と長電話することなどがあります。そこで、つい怠けてしまうとお悩みの方は、厳しめの学校を選ぶようにしましょう。

私が働いていた学校では、サボる人が増え始めたため、体調不良などの理由なくサボる場合に限り、英文で反省文を提出させるなど、真面目な校風を維持するために厳しく管理していました。また、韓国系のスパルタ式、セミスパルタ式でも場合によっては退学になるなど、厳しく管理をしています。このように管理された学校では、サボることが許されない、また意欲の高い人が多く集まるため、校風も自然と真面目になってきます。

対策:授業をサボる雰囲気にならない、強制力のある学校を選ぼう

3 特定の講師と仲良くなりすぎる

講師と仲良くなりすぎる

誤解のないように最初に言いますが、講師と仲良くなるにこしたことはありません。フィリピン人は素直で素敵な方が多い、ぜひ生涯の友人となる関係を作って下さい。しかし、あまり仲良くなりすぎると、授業が日常会話だけで終わってしまう、という問題があります。英語への慣れ、という観点から考えれば悪いことばかりではありませんが、やはりインプットなくしてアウトプットはありません。仲良くなった講師とは休日にカフェでお喋りすることにして、授業では常にインプットとアウトプットのバランスを保つよう工夫しましょう。

対策:おしゃべり中心の授業にせず、常に学びを考えよう

4 アウトプットを重視しすぎる

アウトプット重視になりすぎる

文法とか面倒なことはいらないからとにかく話せるようになりたい!こう思って私の学習相談デスクのドアを叩く方が多くいらっしゃいます。気持ちはわかりますが、文法や基礎単語がわからないと、そもそも文を正しく構築出来ません。文法や単語はスポーツでいうなら基礎体力。リフティングが上手で、シュートの精度がどれほど高くても、基礎体力がなく走れない人、当たり負けしてしまう人は試合に出れません。逆に、基礎体力があれば、どんなスポーツでも成長が早いですね。英語で言えば、英会話、TOEIC、TOEFL、英検などへの対応力が上がる、といったところでしょう。常にインプット、アウトプットのバランスを考えて授業に取り組みましょう。

対策:インプットとアウトプットのバランスを考えよう

5 素直じゃない

何を学ぶにしても、素直さは最も大切な要素です。講師はあなたのレベルを見て、今後どんな勉強が必要か判断してくれますし、学校もあなたに合った教材を提供しています(もちろん、期待しすぎはNGです)。特に初級〜中級の方は、講師からのアドバイスや学校教材を信頼し、全力でとり組んで下さい。また、日本人学習アドバイザーがいる学校へ留学する方はアドバイザーを信頼して下さい。講師や学校の提案に対しよく頂くのが、これは自習でも出来るから、授業ではスピーキングにしてほしい!という声です。もちろん自習さえちゃんとしているのなら、授業はアウトプット重視のものでも良いでしょう。しかし繰り返しますが、インプットがあってこそ初めてアウトプットが生まれるものです。そしてインプットにはある程度の時間が掛かる。そのため、学校や講師は様々なアドバイスをしているはずです。客観的な視点を素直に受け止め、学習の隙間が生まれないようにしましょう。

対策:素直にアドバイスに耳をかたむけよう

まとめ

以上、セブ留学でありがちな失敗パターンと対策を紹介しました。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学びます。私が見てきたたくさんの失敗例を生かすも殺すも、あなた次第。正しく学べば英語は絶対に出来るようになります。ぜひここで紹介した対策を、セブで実践して下さい。一度きりの留学です。悔いのないようにしましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です