授業に出席する=勉強しているは間違い!マンツーマン授業の心構え

マンツーマン授業の活用法

セブ留学の売りは何といっても低価格でマンツーマン授業をたくさん取れること。短期間で英語力を向上させるには、密度の濃いマンツーマンは非常に効率が良いでしょう。しかし、ただ授業を漫然と受けていても、その効果を最大限にすることは出来ません。正直な話、多くの方がマンツーマン授業をただたくさん受けているだけで満足してしまって、思うような結果に繋がっていないという印象を持っています。そこで今回は、マンツーマン授業活用の心構えを解説していきます。留学中、授業に行き詰まったときはこの記事を読んで下さい。ではいきましょう!

世界は受動的では通じない。積極的に講師を活用せよ!

講師にリクエストしよう

理解を深めるために、まずはスポーツのコーチに対する考え方の違いを見ていきましょう。日本ではコーチが決めた練習内容を選手がこなし、同じコーチにずっと師事することが普通です。しかし世界では違います。基本的に選手が自分で必要なトレーニングメニューを考えます。そしてフィジカル強化の必要性を感じたら、フィジカルトレーニング専門のコーチの元へ行き、具体的にどこをどうしてほしいのかリクエストします。そのコーチの決めたメニューに満足しなければ別のコーチの元へ行く。これが海外の考え方です。

私は盲信的に海外文化を肯定する人間ではありませんが、この姿勢は英語学習において日本人が学ぶべきことだと考えています。講師は魔法使いではありません。あなたの潜在的なニーズを汲み取り、それに完璧にフィットした授業を提供する。これは講師のみならず、一流のコンサルタントでも難しいことではないでしょうか。

そこで大切なのが、自ら積極的に講師を活用していくという態度です。

具体的には、以下の内容を伝えておくと良いでしょう。

  • なぜ英語を学び、何を目標にしているのか
  • 現在課題となっている点はなにか
  • そのためにどんなスキルを磨きたいのか
  • 具体的にどんな方法で磨いてほしいのか

もちろん、課題やスキルの磨き方を明確にしていくことは難しい。ただ、目的や目標を講師に伝えるだけでも、講師から「じゃあこんな授業にしない?」という提案は引き出せるはずです。これだけでも、圧倒的に効果のある授業になるはずですよ。

間違って当然という気持ちで授業に臨むべし!

完璧を目指さない・失敗を恐れない

英語業界にいると多く見かけるのが、失敗を過剰に気にする方たちです。もちろん、気にしなさすぎはそれはそれで問題ですが、気にしすぎて縮こまっているよりはよっぽど良い。積極的に間違えてやろう!くらいの気持ちで授業に臨みましょう。

ちなみにこれは、日本の英語教育から来る問題だと私は考えています。例えば3単現のsが抜けてたら減点、スペルを間違えたら減点といった感じで、正しい文から減点する方法で成績が決まります。しかしそれよりも大切なのは、英語が通じたか、通じなかったか、ではないでしょうか。

ネイティブだって文法間違いをします。私たちが日本語でも文法間違いをするのと同様ですね。神経質なまでに間違いを気にしていては何も始まりません。私はTOEIC955点ありますが、今でもガンガン間違えます(仕事中の大事な話は誤解を生まないようかなり気をつけていますが、普段はあまり気にしません、適当です)。失敗を恥ずかしがらず、伝わったらOK、これくらいのメンタリティで臨みましょう。だからといって、完全に開き直るのはダメですよ!発音でも文法でも、気にしなすぎず気にしすぎない、このバランス感覚を養いましょう。

講師のやる気を引き出せ!

講師のやる気を引き出そう

説明不要ですが、これは講師こそ生徒のやる気を引き出せ!が正しい順番です。実際、フィリピン人講師は総じて優しく生徒思い。例えばビギナーの方が言葉に詰まっても、辛抱強く待ってくれ、そしてあなたのやる気を引き出す言葉を掛けてくれるでしょう。私も超ビギナーだった頃、講師の話があまりにわからずに「Sorry…I’m stupid…」と言ったところ、「Nothing is too late to start!!(何かを始めることに、遅すぎることなどない)」と強く励ましてくれました。このフレーズを一発で覚えたことは想像に難くありませんね。オンライン英会話などを受講すれば、すぐに彼らのホスピタリティの高さに気づくはずです。

しかし講師と言えど同じ人間。いつまでもやる気がなく、宿題もやってこないようでは教えることがバカバカしくなってしまう気持ちはわかるはずです。そこで、「講師を味方につける」ことをオススメします。講師にあなたの夢や目標を伝えて下さい。そして、講師に感謝の意を表明しましょう。素直な気持ちで授業に取り組みましょう。そうすれば必ず講師はあなたの味方になってくれるはずです。私も多くの留学生を見てきましたが、講師の心を掴んだ留学生は総じて成長が著しい。そしてそういった方はたとえ英語力がまだ成長途中であっても、国際社会で活躍する素地を十分に持っているのではないでしょうか。ぜひ、講師のやる気を引き出すくらいの気持ちで授業に臨んでください。

まとめ

ただ授業に出席して、時間数をこなすことが勉強ではありません。勉強とは、何かを学ぶこと、授業を通じて出来なかったことが出来るようになることです。「1日何時間授業を受ける→3ヶ月でこうなる!」という論調が目立ちます。もちろん、最低限の絶対的な時間数が必要なのは言うまでもありませんが、大切なことは1日何時間授業を受けることではなく、その中で何かを学び、習得すること。これを絶対に忘れないで下さい。

今回は、そのための心構えを紹介しました。普段、漫然と授業を受けているのであれば、この心構えを持つようにしましょう。そして留学前の方は、この心構えを忘れないで下さい。

セブ留学で、あなたがあなたの夢に近づけることを願っています!

マンツーマン授業の活用法

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