1,000名以上のセブ留学生に学ぶ・留学成功に必要なメンタル

成功に必要なメンタル

私はこれまで1,000名以上のセブ留学生を見てきました。多くの方が英語力を身につけて帰国しており、そういった方の成功譚などを耳に挟んだことがある人もいるでしょう。しかし、全く成長しない方、途中でギブアップしてしまう方、留学後セブを嫌いになってしまう方なども一定数いることを覚えておいてください。そこで今回は、留学成功に必要なメンタリティについて話してみたいと思います。私は英語負け組から留学をきっかけに、今はTOEIC講師・留学カウンセラーとして生計を立てています。同じように英語負け組、挫折続きの人に少しでもお役に立てればと思っていますので、ぜひ参考にしてください。

1・世界を目指していることを忘れるな!

世界を目指していることを忘れるな

まず英語を学ぶ目的をもう一度思い出してください。キャリアアップしたい、外国人の友達がほしい、海外で暮らしたい、ビジネスで成功したいなど、様々な目的があるでしょう。英語を学んだ先に待っているのは、世界です。私たちの目的の先には、世界があるはずです。日本に精神の足を置いたままだと、留学の魅力は薄れてしまうでしょう。

フィリピンは日本とは全くの別物です。例えば多くの方が不満に感じる要因として、食事があります。確かに、フィリピン全体の味付けは日本人の口に合うとは言い難く、4年間住んだ私でさえ、最後まで馴染めなかったほど。数ヶ月の留学では、より辛いと感じるところかもしれません。しかし、日本と違って当たり前です。日本食を毎日食べたいのであれば、日本で勉強するという手もありです。しかし留学は英語学習のショートカットであり、英語以上に大切な国際感覚を養う貴重な機会。ぜひ日本と世界の違いを楽しむくらいの気持ちで留学に臨みましょう。

留学で英語力を伸ばす方は、とにかくセブ島での生活やフィリピン人講師との会話を楽しんでいる人が多いと感じます。そしてフィリピン人講師に愛される人は、たとえ英語力がまだビギナーでも国際的な人だと言えそうですね。

2・周りと比べるな!

英語は誰かと競うために学ぶものではないはずです。あなたはあなたの目的に必要な英語力を身につければいいんです。恥ずかしがらずに、ガンガン使ってみましょう。私も超ビギナーで留学したため、人前で英語を使うことに物凄い抵抗感を感じたことは事実です。しかし、誰かと比べて、仮に勝っていたところでせいぜいちっぽけな自己顕示欲が満たされる程度です。私もTOEIC講師としてお金をいただいていますが、私より英語ができる人は掃いて捨てるほどいます。もちろん、常に学ぶ姿勢を忘れることはありませんが、私が他の英語講師と勝負したいのは「シンプルかつ論理的に伝える力」「TOEICの点数を効率よく上げる方法」や「勉強負け組の英語力を伸ばす」ことであり、英語力そのものではありません。私は26歳までdとbを間違えるような人間だったからこそ、私にしか伝えられないことがあると信じています。少し私の宣伝になってしまったような気もしますが、とにかく誰かと比べても仕方ありません。Going My Wayマインドセットでいきましょう。

ちなみにある日本人留学生は、日本人を英語でナンパしていたと言っていました(外人顔なのでバレなかったそうです)。彼は短期間で爆発的に伸ばした留学生の一人だったのですが、最初は超ビギナー。もちろん一番下のレベルに属していました。しかしたとえ英語が出来なくても、彼は臆しません。英語を使ってみたい気持ちと、女の子とデートしたい気持ちをうまく融合させた凄技に、感心したことを覚えています。まさにGoing My Wayといったところですね。

3・失敗を恐れるな!

失敗を恐れるな

留学の最大の魅力の一つは、失敗をガンガンできるところにあると私は考えています。実践で英語を鍛えるのは、とても理にかなっています。やるしかない、だから嫌でも覚える、という理論ですね。しかし現実の場で失敗すると、困ったことになることも多々あります。私が超ビギナーでロス旅行に行ったときの話を紹介します。マクドナルドで「This one, please」と指差し注文したのですが、レジのブロンドお姉さんがゴニョゴニョゴニョと何かを喋り、聞き取れないのでとりあえず「オーケー、オーケー」と返したら注文とは違うハンバーガーが、しかも2つも出てきました(そのうちの1つは目を離した隙にホームレスに持って行かれましたが、もちろん何も言い返せなかったので去りゆく背中を眺めるだけでした)。マクドナルドの注文程度だったので大したことはありません、やはり失敗したらその失敗の責任は必ず本人に戻ってくるのだと感じました。

しかし、留学先はどれだけ間違えてもOK。失敗したら先生が直してくれる、それだけです。失敗の責任を取らされることなどありません。これまた私の話ですが、「sit」と「shit」を正しく発音できますか?私はもちろんできませんでした。そのため「sit」と言う度に「shit」と言ってしまい、フィリピン人講師は爆笑しています。間違えても、せいぜい爆笑されるだけで、バカにされることはありません。労せず相手が笑ってくれるならラッキーですし、仮に失敗をバカにされたとしても、そんな人は放っておけばいいだけです。人の努力を笑うような人に認められても、別に嬉しくもないですしね。

しかし、実践ではこうはいきません。例えば誰かを食事に招いた時などに、「Please sit down(掛けてください)」と言ったつもりが「Please shit down(う◯こしてください)」と響いてしまうわけですから、そりゃあ大変なことになってしまいますよ。というわけで、留学ではガンガン失敗をして「何がダメだったのか」を学びましょう。失敗を恐れず挑戦すれば、うまくいくこともあります。そしたら「あ、この表現は伝わるんだな!」という気づきにもなりますね。

実践でも失敗は避けられません。しかし失敗を避けようとすればするほど、私たちはコミュニケーションに対して臆病になってしまうのではないでしょうか。留学は、安心して失敗する経験を詰めます。失敗しても、リカバリーする方法も段々と学んできます。これを利用しない手はありませんよね!また、失敗を一切気にせずガンガン喋る人は、なぜかとても清々しさを感じさせます。こんな気持ちで英語が使えたら、とても楽しいですよね。

4・地道に積み上げろ!

地道に続けろ

重ねて言いますが、留学は英語学習のショートカット。3ヶ月のセブ留学は中学の授業3年分程度の時間量に匹敵するので、一気に英語力を加速させる可能性があります。だからといって、ラクして漫然と授業を受けていても身につくわけではありません。そして英語は一朝一夕で身につくものでもありません。焦らず、地道に積み上げていきましょう。

継続は力なりと言われていますが、継続こそが唯一の力ではないでしょうか。私は3ヶ月の留学生活で爆発的に英語が伸びましたが、起きている間はほぼ全て勉強していたと言えるくらい、毎日徹底的に勉強していました。成功譚の裏側にあるのは地道な努力です。目的を常に明確にし、目的を叶えるための目標を正しく設定しましょう。そして目標達成のプランを考え、毎日実行しましょう。そのためのノウハウも留学ハッカーでは提供していますので、ぜひチェックしてみてください。そして困ったら私も一緒に考えます。もちろん相談無料なので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

目標設定の方法

セブ留学を成功させる・SMARTな目標設定の方法

2016年11月16日

5・最初から出来ると思え!

英語が出来ると信じましょう。私はなぜか、留学すれば絶対に英語が出来るようになる気がしていました。ところが初日に挫折して、いい年こいて講師の前で泣いてしまったのですが、それでも英語が出来ると信じました。すると不思議なことに、「あれ、おれ本当は英語できるはずなのに、なんでこんなにできないんだろう。おかしいな、勉強しなきゃ!」という感じで勝手に死ぬほど勉強していました。「頑張るぜ!よっしゃ!」とねじり鉢巻を締めていた頃は結局全然頑張れなかったのですが、頑張るというより、違和感を解消したくてたまらなかったという気持ちが自然に私を勉強に向かわせたように感じています。

自己啓発本でもよく引用されている「思考は実現する」的なものなのかはハッキリとはわかりません。しかし強烈な自己イメージを持っている人は伸びるというのは成功者の共通点と言えます。根拠は要りません。ぜひ英語が出来る自分を毎日思い描きましょう。

6・諦めるな!

諦めるな

最後は、諦めるな!で締めたいと思います。何かを決意したら、辛い日も必ずやってきます。「おれ、もしかしてバカなんじゃないか?!」と自分を疑いたくなる日も必ずやってきます。そこで諦めることは簡単です。私たちを諦めさせてくれる要因を探せば、すぐに見つかるでしょう。先生が教えるのが下手くそ、ルームメイトがうるさすぎ、おれ頭悪すぎ、教科書難しすぎ、英語のルールがめんどくさすぎ。こんなことを言う人は腐るほどいます。しかし私が見てきた留学成功者たちは、こんなことは言いません。先生をもっと有効活用するにはどうしたらいいですか?どうやったら暗記が苦手な私でも効率良く単語を覚えられますか?自習時間にどんなことをしたらいいですか?こうやって講師や私の元を訪ねる方、彼らは決して諦めません。ダメな理由を探すのではなく、どうやったらできるかに目が向いているんですね。諦めず、自分がたどり着きたい場所へたどり着くまで学びましょう。

留学を決意した。それは簡単な決意ではなかったはずです。仕事を辞めて、学校を休学して、高い費用を支払うわけです。そしてフィリピンという過酷な環境に、夢を叶えるために足を踏み入れたんです。その決断を下した自分を誇りに思って下さい。そしてその決断を、どうか最後まで大切にしてください。私はそんな人にこそ、心の底からのエールを送りたいと思っています。

まとめ

僭越ながら色々と語ってしまいましたが、「アカン、もうダメや…」となったときは、留学を成功させた先人に学ぶのが一番だと思いこのような記事を書いてみました。少しでもあなたの導火線に火が着けばこれ以上に嬉しいことはありません。というわけで、以下のポイントをもう一度おさらいしましょう。

  1. 世界を目指していることを忘れるな
  2. 周りを気にするな
  3. 失敗を恐れるな
  4. 地道に積み上げろ
  5. 最初から出来ると思え
  6. 諦めるな

セブ留学を成功させて、あなたの目的を叶えて下さい。留学ハッカーはそんなあなたの力になれるよう、これからもお役立ち情報を更新していきたいと思います。

成功に必要なメンタル

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