英語は正しく学べ!留学中に毎日やるべき復習ポイントまとめ

復習ポイントまとめ

授業の後は、ちゃんと復習できていますか?授業以上に大切と言っていいのが、復習です。授業をどれほど真面目に受けていても、復習しなければせっかくの努力も形になりません。ただ、復習と言ってもただ闇雲に授業中にとったノートを眺めているだけでは効果は薄い。そこで今回は、これだけはやってほしいという復習ポイントをまとめてみました。努力がなかなか成果に結びつかない方、絶対に留学中に英語力を伸ばしたい人はぜひチェックして、毎日実行してみましょう。

1・今日新しく学んだこと

新しいことを復習

ここが勉強の基本です。一度言われたことを一発で覚えられるほど、残念ながら私たちの脳はうまくできていないようです。私はTOEIC講師という職業柄、元々勉強が得意かと思われることもありますがそんなことはありません。むしろ、記憶力がないと自覚しているからこそ毎日の復習を大切にしていました。復習もしないのに「文法を覚えられない」「単語をすぐに忘れてしまう」というのは、自分の能力を過信しすぎではないでしょうか。一度で覚えられるごく一部の天才を除き、徹底的な復習でのみ知識は定着する。これは絶対に覚えておいてくださいね。

文法の復習ポイント

というわけで、まずは新しく得た知識の復習から始めましょう。まずは文法。英語だけで全て理解できていれば問題ありませんが、なかなか英語だけで文法を理解しきるのは難しい。そこで、新しく学習した文法知識はフォレストなどの日本語参考書などで再度確認し、ポイントを整理しましょう。また参考書を見ると眠気が止まらなくなる私のような方には、ネットで調べることもオススメです。以下のサイトはかなり簡潔に整理され、また1つの項目5分程度で確認できるためオススメですよ!

icon-angle-double-right ちょいデブ親父の英文法

単語の復習ポイント

単語ももちろん毎日復習したいのですが、全てを覚えようとして結果何も覚えられないという状態になる人も少なくありません。時々単語ノートを作る人もいますが、これは非常に時間がかかるため効率的とは言えません。また、単語帳を作っている時間は勉強しているわけではないのに、その時間を勉強時間だと思い、ノートを作っただけで満足してしまう方もいます。

単語力向上にオススメなのはやはり市販の単語帳を使うこと。これを使って単語を増やしているのであれば、授業中に出てきた単語はどうしても覚えておきたいと思ったもののみ復習すれば大丈夫。市販の単語帳をお持ちでない方は、レベルに合わせた単語アプリをダウンロードしましょう。

単語帳を使った効率的な暗記方法はこちらの記事をご覧ください。

最強の暗記法イメージ

セブ留学生必見|使える単語を増やすための最強の暗記法

2016年12月14日

また、リーディングの授業で出てきた単語は音読をすることで復習しましょう。下部で説明していますので、最後まで読んでくださいね。

会話表現の復習ポイント

留学中に意識せずとも増えていくのが、会話表現です。記憶にはリアリティを持つことが欠かせないのですが、多様な表現を実際の状況下で耳にするため、一度聞いただけですぐに覚える表現もたくさん出てきます。例えば「keep in touch(連絡してね!)」という表現。単語帳を読んで日本語と英語を対訳で覚えても、基本的にはすぐに忘れてしまいますね。しかし留学中は、毎週末にこの言葉を必ず耳にするため「気づいたら覚えていた」という理想的な方法で覚えることができます。そのため、会話表現はそこまで意識しなくても大丈夫。しかし、まだ自分で構文を組み立てられない英会話初心者の方には、会話表現をひたすら詰め込んでいく方法はとても即効性がありオススメです!自分の会話レベルと相談して考えましょう。

発音の復習ポイント

発音は、言うは易く行うは難しの代表格。口の動きを説明されただけでできる人はほとんどいません。授業中、講師に指摘された発音があれば、繰り返し繰り返し練習しましょう。

2・「今日言えなかったこと」をまとめる

今日言えなかったことを復習

今日言えなかったことをまとめることは、レベルを問わずとてもオススメなので紹介します。留学中は、毎日「これ、英語でなんて言えばいいんだ!」となる瞬間があります。その瞬間が訪れたらチャンス。すぐに日本語で言えなかったことをメモをしておきましょう。そして復習の時間に、どうやって言えばいいのかを調べてみましょう。

先ほどの話とも繋がりますが、自分が言いたかった言葉だからこそ、リアリティがあります。リアリティがあるからこそ、すぐに覚えることができます。少なくとも、「こんな単語、一体どこで使うんだよ…」なんて気持ちで取り組むものより、よっぽど意欲的に学べることは明らかですね。

たくさんの「言えなかったこと」に出会えるのが留学の魅力。それを生かすか殺すかは、あなた次第ですよ!

3・音読する

音読しよう

最後にやってほしいのが、その日授業で習った英文の音読です。音読の効果の高さについては近年よく聞くところですが、実際に行っているのはまだまだ少数派というのが現状だと感じています。音読はいわば言語習得の本質。以下のようなたくさんの効果があります。

  • 英語の構文が感覚的に理解できるようになる
  • 文に出てくる単語や表現を覚えられる
  • 正しく練習すれば、発音が良くなる
  • 早く音読できるようになれば、リーディングスピードが上がる
  • 表現が口に馴染むため、会話力向上にもつながる

闇雲にただ音読すると徒労で終わってしまうこともあります。しかし授業で扱った教材であれば、それらの発音・意味・文構造はしっかりと理解できているため(できていなければ講師に聞いてしっかりと理解しましょう)、上記したような効果を期待できますよ!

音読時は以下のポイントを意識して行いましょう。最低10回、できれば20回は音読すれば、割と短期間で効果を実感できるでしょう。

音読時のチェックポイント

  1. 知らない単語・表現・文法は事前に確認しておく
  2. 読んでいる文の情景をしっかりとイメージする
  3. 口を大きく動かし、発音も意識する
  4. 外国人になりきったつもりで、抑揚をつけて読む

また、次の日に講師にチェックしてもらうと効果は倍増です。発音・抑揚は意識してもなかなか直しづらい、日本人の苦手なポイント。しかしマンツーマンのフィリピン留学なら、講師を独占して自分の音読をチェックしてもらえます!

まとめ

いかがでしたか?留学中はほぼ毎日宿題に追われることになるでしょう。それらの宿題は講師があなたに適切なものを考えて与えているため、やるに越したことはありません。しかし、最初に述べた通り、どれほど知識を詰め込んでも、復習しなければ大半はすぐに忘れてしまうのが私たち人間です。宿題が忙しすぎて復習できないのは本末転倒。絶対に復習時間を確保するよう、スケジュール管理しましょう。また、週末は1週間の復習ができるチャンス!上記した3つのポイントを、月から金までまとめて復習してくださいね。

あとはこちらで紹介している朝のルーチンをこなせば文句なし!ある程度の踏ん張りは必要ですが、ねじり鉢巻をしめて頑張るのが勉強ではありません。効率よく効果的に、英語力を伸ばしていきましょう。

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