セブ留学前に知っておきたい|タイプ・レベル別・単語帳ガイド

セブ留学に必ず持って行ってほしいのが、単語帳。単語帳と聞くと、多くの方は英単語の隣に日本語訳があって、それを淡々と覚えていく、というイメージをお持ちだと思います。しかし一口に単語帳と言っても千差万別。実は単語の覚え方には色々な方法があり、目的やレベルによって選ぶべき単語帳タイプも変わります。そこで今回の記事では単語帳をタイプ別に紹介していきます。セブ留学前の単語帳選びの参考にして下さい。

タイプ別単語帳

カード型単語

様々な種類の単語帳

有名な単語帳:
ターゲット(旺文社)・キクタン(アルク)

こんな人にオススメ:
・とにかく早く・大量に単語量を増やしたい人
・ビギナー〜中級者

コメント:
まずは最もオーソドックスなカード型。これは一度は見たことある人が多いと思うので、詳しい解説は必要ないでしょう。基本的にすべてのレベルの人にオススメしますが、単語を知っていても使えない、という方は次の例文型単語帳を視野に入れましょう。また、この手の単語帳が生理的に苦手な人もいるのではないでしょうか。見ているだけで嫌になると感じる方は避けて下さい

尚、ターゲット、キクタンなどアプリを提供している単語帳もあります。アプリは音声のインストールがいらないことや、ちょっとした隙間時間を有効活用出来るためオススメですが、やはり単語帳を併せて持っていることが理想です。

例文型単語帳

有名な単語帳:
Duo3.0(アイシーピー)・究極の英単語(アルク)

こんな人にオススメ:
・文で覚えたほうが定着しやすい人
・単語がどのように使われているかも覚えたい人
・超ビギナー〜中級者

コメント:
例文を覚えることで単語を覚えるスタイル。最も有名なものにDuoがあります。このタイプの単語帳の良さは何と言っても単語の用法を確認しながら進められること。また例文1つにつき新しい単語を幾つも学べることです。しかし、知っている単語の割合が少ないと結構大変です(私はビギナーだった頃、Duoで挫折しています)。必ず実際に例文を確認し、レベルに合ったものを選んで下さい。

語源型単語帳

有名な単語帳:
連装式にみるみる身につく語源で英単語(学研教育出版)

こんな人にオススメ:
・初見の単語を推測出来る力をつけたい方
・中級〜上級者
・TOEICやIELTなど試験対策

コメント:
単語も漢字の部首のようなもので成り立っています。例えば鰤が読めなくても、魚の種類であることは推測出来ますね(正解はハマチ)。英語は接尾辞・語根・接頭辞の3要素から成り立っており、その語源を覚えることで単語力を上げていくのが語源型単語帳の特徴です。具体例を見てみましょう。

unstoppable = 止められない
接頭辞:un(否定を作る)
語根:stop(止まる)
接尾辞:able(出来る)

このように考えると、文の要素がわかるだけで知らない単語でもある程度意味を推測することが出来ますね。中級の方は爆発的に単語力が上がる可能性があり、上級の方は感覚的に理解しているものを整理することで、より高いレベルにいけるでしょう。ただ、そもそも単語力がないビギナーの方だと、逆効果なようにも感じます(私は以前システム英単語Premiumで挫折しています)。ビギナーの方はまず基礎単語力を付けてから取り組むことをオススメします。

まとめ

単語帳といっても大きく分けて3種類あり、また、分類できないけど優れたものもたくさんあります。「この本が良いって聞いたから買ってみた!」では中々続きません。単語帳選びで大切なのは相性です。必ず書店に足を運び、パラパラめくってから購入するようにしましょう。また、直接私に相談したい方はお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡下さい。500名以上の学習カウンセリング経験を生かして、あなたに最適な単語帳選びのサポートをしますよ!

せっかく買った単語帳を無駄にしないために、単語帳選びのポイントを以下の記事で紹介しています。私が数々の単語帳に泣かされてきた経験に基づいたポイントですので、本屋に行く前にぜひ読んでみて下さいね。

単語帳選びのポイント

もう本棚に眠らせない!あなたに最適な単語帳選びのポイント

2016年11月22日

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